ビルトインガレージ

3月 24th, 2017Posted by 雅人

車好きの人は口を揃えてビルトインガレージを希望します。私の主人も車やバイクが趣味で、新居にはビルトインガレージがいいと希望しました。ビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを確保したものをいいます。

ビルトインガレージの魅力は、車の安全性をしっかりと確保できることです。庭などに設けるカーポートとは異なり、車をすっぽりと壁面で覆うことができるため雨や雪などの影響を受けません。風や強い紫外線からも車を安心して守ることができるのです。さらに、車上荒らしや車へのいたずらなど不要なトラブルからも愛車をしっかりと守ることができるのです。外部に車をさらすことがないので、これらのトラブルに巻き込まれづらく、しっかり安全性を確保できるのです。

このガレージと居住スペースを繋ぐ設計にすることで、生活面においてもメリットを得られます。天候に左右することなく車の乗り降りができますし、買い物からの帰宅時荷物が多くても荷物の搬入がしやすくなるのです。人や物も移動が楽に、そしてスムーズに行えることで生活面で大きなメリットだと感じるのではないでしょうか。

広さに余裕があれば駐車スペースだけでなく、駐輪スペースも確保しておくといいでしょう。加えて、外部収納スペースも確保しておくとより便利で使い勝手のいいガレージとなるのです。室内の収納ばかり目がいきがちですが、屋外で使用するものも多いです。灯油やアウトドア用品、旦那さんの趣味のゴルフ用品など室内に収納することができないものの収納スペースの確保も忘れないようにしましょう。

リラックスできる寝室

12月 5th, 2016Posted by 雅人

大人のプライベートルームというのは、寝室として使うことが多いのですが、もちろん、それだけではなく、夫婦がくつろぐスペースでもあります。一言で、夫婦がくつろぐといいますが、夫婦それぞれによって、個性があります。ただ、そんなにまとまった時間をとれるわけではありませんので、音楽を聴いたり、読書をしたり、パソコンでインターネットを楽しんだりします。それに合わせて、照明も考えていかなくてはいけません。

私の友人が住まいを新築した時、2階に夫婦のプライベートルームをつくりました。主に寝室として使いますが、2人とも、フルタイムで働いていますので、短い時間ですが、できるだけ、ゆったりと過ごして、スムーズに入眠したいと思いました。そのため、大好きなラベンダーのエッセンシャルオイルをくゆらせたり、心が静まっていく音楽を聴いたりしています。

照明については、そんなに深く考えずに、天井の真ん中に付近に、シーリングライトを設置しました。確かに、部屋全体をある程度明るくしたい時は、便利なのですが、完全に明かりを消すのでなく、少し、明るさを落としたい時に、とても不便です。シーリングライトだけでなく、ベッドの頭側の壁に、上向きに、ブランケットライトをつければよかったと思っています。

音楽を聴いたり、ちょっと読書をしたりしたい時、全体照明をつけたままでは、明るすぎて、眩しいです。ブランケットライトをつけることで、全体的には、少し明るさが抑えられますが、光源に近いので、不自由を感じるほどの暗さではありません。ベッドに入り、入眠までの時間は、できるだけ、照明の光を落として、
ゆったりとした静かな時間を過ごすことで、スムーズに入眠することができ、疲れも取れます。もう少し、照明に工夫すればよかったと思いました。

リビング学習対策

9月 16th, 2016Posted by 雅人

子ども達が勉強を行う場所は、二階に設けられた子ども部屋ではなく、家族が身近にいるリビングやダイニングです。ここで勉強をすることをリビング学習と呼びます。リビング学習する子ども達がほとんどで、最近では立派な学習机を購入するよりもリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける方が多くなってきました。リビング学習は子どもの学力を向上するとも言われているだけに、子どもがより勉強に集中できる環境を整えてあげたいものです。

スタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルで勉強をしたり、リビングのローテーブルで勉強をしなければなりません。ダイニングテーブルで勉強をすれば、食事をする度に片付けなくてはいけませんし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的にいいものではありません。ローテーブルだと自分の身長に合わず、姿勢を悪くしたり、勉強への集中力も欠けてしまうのです。

そこできちんとスタディーコーナーを設けることで、生活にもメリハリを付けられます。我が家はダイニングの一角にスタディーコーナーを設けました。子ども達が二人並んでゆったりと勉強できる横幅を確保し、カウンターの下にはオープン棚を設けて勉強道具を一時置きしたり、ランドセルを収納するスペースも設けています。友人宅は腰壁を設けてリビングとスタディーコーナーを緩やかに区切っていました。子ども達がより勉強に集中できる環境を整えてあげたいものです。

LDKのメリハリ

7月 30th, 2016Posted by 雅人

最近ではLDKの一体感を高めた空間造りが人気となっています。できるだけ壁や間仕切りを設けず、視界を奥にまで繋げることで空間的な広がりや開放感が得られるのです。しかし壁や建具、間仕切りがなさすぎても空間が間延びして、空間のメリハリも失われてしまいます。LDKの一体感を大事にしながらも、それぞれの空間を緩やかにゾーニングすることで、空間にメリハリも生まれますし、生活にもメリハリがつけられるのです。

LDKの一体感を大事にしながらも空間にメリハリをつけるには、高低差をつけて空間をゾーニングする方法があります。最近ではリビングに隣接した和室が設けられることが多いです。この和室を小上がりにして高さを出すことで、和と洋の空間にメリハリが生まれます。雰囲気の違う二つの空間が隣り合わせに配置されても、高低差をつけているだけで違和感なくそれぞれの空間が存在するのです。

他には、家族団らんの場となるリビングをダウンフロアにするのもいいと思います。ダウンフロアにすることで天井が高くなり、開放感を得られますし、こもり感も演出でき、リビングの居心地を良くしてくれるのです。高低差を付ける他には、木の面格子で視線を緩やかにカットする方法もあります。木の面格子があることでLDKのアクセントにもなりますし、ダイニングとリビングの境に設ければ、それぞれの視線をカットしながらも、明るさはしっかり通すので閉鎖的な印象になるのを防げます。

同様に、スクリーンパーテーションで仕切るのもいいと思います。閉めて光を通すので圧迫感を感じません。空間的繋がりを大事にしつつ、空間にメリハリをしっかりつけるようにしましょう。

家族の繋がりを第一に

6月 11th, 2016Posted by 雅人

我が家の家造りでは家族の繋がりを大事にしたいという思いで進めてきました。家で過ごす時間は家族の時間を大切にでき、ホッと安らげ、家族と居る安心感を大切にできればいいなと思っています。そこでまず取り入れたのが、リビング階段です。最近このリビング階段は多く取り入れられています。家族の集まりリビングを必ず通らなければ二階の部屋にはいけないので、リビングで家族が顔を合わせる機会が増えるのです。

顔を合わせる機会が増えることで自然と会話も生まれやすくなります。子ども達が思春期頃を迎えると親と顔を合わせることも、会話をすることも嫌がります。このような時にリビング階段でなければ、子どもの些細な変化にも気づいてあげにくくなってしまうのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるほどです。

そして階段を上がった先のホールを活用してファミリースペースを設けたのです。一階だけでなく二階にも家族で集える空間があるというのは嬉しいものです。一階はくつろぐ空間に、二階は家族と触れ合う空間として活躍させる予定です。

そしてリビングの先にはウッドデッキを設けました。ウッドデッキがあることで家族でくつろぐリビングをより広々と開放感のある空間にしてくれ、庭への繋がりを大事にもできるのです。ウッドデッキで子どもと遊んだり、ウッドデッキで庭の景観を楽しみながら食事をするのも家族の時間をより大切にできるようになると思っています。家で過ごす時間は家族との時間を大切にして、日々の暮らしへの糧にできるようにしたいと思っています。

玄関ドア

4月 9th, 2016Posted by 雅人

玄関は住宅の顔とも言われる部分です。そこに設けられる玄関ドアは外観の印象に大きく影響してきますし、住宅の要のドアであるだけに機能性も求められるのです。我が家の玄関ドアは、家族みんなの行き来のしやすさというのを重視しました。専用のリモコンキーをカバンやポケットの中に入れておき、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押すことで、ドアにかけられた2つのロックが解除されます。そしてドアが閉まると自動施錠されるのです。

このような機能性に優れた玄関ドアにしたことで、行き来がよりしやすくなり、また鍵の閉め忘れを気にすることもなくなるのです。我が家にはまだ小さい子どもがいます。その子どもと一緒に買い物から帰宅すると、両手がすぐにふさがります。このような状況で玄関キーをカバンから探し出すのは意外と大変です。このようなシーンでも、我が家のような玄関ドアであれば、鍵を探し出す必要もなく、スムーズに室内へ入ることができるのです。暮らしをより豊かにしてくれます。

私の友人宅の玄関ドアは採風・採光という観点から選んでいました。玄関ドアのガラス部分からは外からの明かりをたっぷり採りこめ、玄関内をパッと明るい印象にしていました。明るさがあることで広々とした印象さえ感じられます。またドアを閉めたままの状態で自然の風を採りこむことができる玄関ドアなので、防犯面にもしっかり配慮されていますし、室内に心地よい風を運んできてくれます。室内に風を通すことで省エネ効果も期待できるのです。選択する玄関ドアで見た目の印象も、住み心地も大きく変わってくるので玄関ドアは非常に重要でもあるのです。

洗面室の収納を充実させるニッチ

2月 26th, 2016Posted by 雅人

最近住宅で多く取り入れられるようになったニッチ。壁の厚みを利用し飾り棚を設けることができたり、収納スペースを確保することができるのです。我が家はLDKを重視したことで、洗面室は平均的な広さと言われている1坪しか確保できませんでした。しかし壁の厚みを利用してニッチを設けたことで洗面室の収納を充実させることができたのです。

床から天井近くにまで広がるニッチの上部にはバス用品を収納しています。シャンプーやボディーソープなどのストック品をしまっています。その下にはタオルボックスとなっています。洗濯済のタオルをここに収納しています。バス用品収納にもタオルボックスにも扉が設けられているので、収納しているものをしっかりと隠すことができます。このタオルボックスにおいては、扉を閉めたままの状態で、下部からタオルを取り出せるようになっています。先に洗濯したものから順に取り出すことができるのです。

その下にはメガネや携帯などの小物置きスペースとなっています。入浴時に一時置きできる便利な小物置き場となっているのです。その下にはかさばりがちなバスタオルを丸めて立てて収納するスペースを設けました。ここの扉を開けると可動カウンターとして入浴後の着替え置きとして利用できるのです。洗面室の壁の一部分を利用してこのように機能的なニッチ収納を設けたことで1坪という限られた広さの洗面室でも使いにくさを感じるどころか、使い勝手のいい空間が広がっています。壁の厚みを大いに利用したいものです。

カップボード

1月 8th, 2016Posted by 雅人

キッチンに設置するカップボードはキッチンの雰囲気に大きく影響しています。我が家はこのカップボードを空間にピッタリの造り付けにしてもらいました。天井近くにまで広がるカップボードは扉三枚分の広さがあり収納力に優れています。スライド式のドアが収納したもの全てを隠してくれるのです。キッチン家電など目に入ると一気に生活感を感じてしまいます。キッチンを使用しない時や来客時にはこのスライド式のすりガラスの扉を全て閉じてしまえば、キッチンに明るさをしっかりと通しながらも生活感を感じさせる物は全て隠せ、スッキリとスタイリッシュなキッチンが広がるのです。

我が家はこのカップボードにキッチンで必要な物を全て収納しています。収納力に優れているので全て物を収納してもまだ余裕があります。まず扉一枚分はパントリーとして利用しています。食材を収納したり、キッチンペーパーなどのキッチンアイテムを収納しています。その隣は食器を収納しています。普段使いするものからお客様用まで、またお弁当箱やタッパまで全てをこの一面に収納しているのでお皿選びがしやすくなりました。そして隣はキッチン家電とゴミ箱を収納しています。キッチンを振り返ると必要な物が一か所で管理されているので家事の効率も非常に高められています。

我が家はこのカップボードのおかげで非常に満足度の高いキッチンに仕上げられました。キッチンは女の城とも言われるだけに自分にとって一番家事がしやすく、居心地のいい空間にしたいものですね。

玄関ドア

11月 16th, 2015Posted by 雅人

玄関ドアにはデザイン性や機能性、防犯性が求められるドアです。玄関は住宅の顔とも言われる部分ですし、住宅の印象を決める上でも非常に重要な部分です。そこに設置するドアは高いデザイン性が求められます。住宅の外観との調和のとれたデザインがいいのです。

しかしデザイン性ばかりに目を向けていてもダメなのです。機能性も大切なのです。採光や採風が期待できるドアにすることで、玄関がパッと明るく、快適な空間が広がるのです。また専用のリモコンキーをカバンや服のポケットに入れておけば、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押すことで、ドアかけられた2つのロックが解錠されるのです。そしてドアが閉まると自動で施錠されるのです。このような機能を兼ね備えた玄関ドアにすることで、便利さは増しますし、防犯性にも安心感が高まります。

買い物から帰宅すると両手が荷物でふさがり、このような時にカバンから玄関キーを取り出すのはかなり面倒ですし、大変です。しかしこの機能性に優れた玄関ドアなら、カバンからキーを探し取り出す作業を行わずにスムーズに室内へ入ることができます。また車で寝た子どもを抱えて室内へ入ることもあります。このような時でもスムーズに室内に入れることで行き来のしやすい玄関となるのです。

またつい外出時バタバタしていると玄関ドアの鍵をかけたか不安になることもあります。しかしこの玄関ドアなら自動施錠してくれるので鍵のかけ忘れでヒヤヒヤすることもなくなるのです。玄関ドアはデザイン性と機能性、そして防犯性にしっかりと配慮しおしゃれで行き来がしやすくなるようにしましょう。

大手ハウスメーカーVS地元の工務店

10月 14th, 2015Posted by 雅人

家造りをするにはまず業者を選ぶことから始まります。このパートナー選びこそが家造りを成功させる秘訣でもあるのです。大手ハウスメーカーから地元の工務店を合わせると数多くの業者が存在します。その中から依頼する一社を選び出すのは至難の業です。まずは大手ハウスメーカーと工務店の特徴を知ることで、選択肢を狭めることができるのです。

大手ハウスメーカーの特徴は、資本も大きく大規模なため、世間一般的な社会的信用度が高いです。また工夫を凝らした情報発信を広告宣伝のプロが行い、あらゆる方法で細やかな情報を手に入れることができるため、住宅へのイメージが湧きやすくなります。またモデルケースを多数持っているため、その中からプランを選ぶことができます。部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。しかし広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などで、さまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうのです。どうしても価格が高くなってしまいがちです。また利益第一主義の体質が強く、営業が少々強引と感じることもあるかもしれません。

地元に密着した工務店は、会社規模が小さいため不安を持たれがちです。また提案力や住宅へのイメージを沸かせるための資料が少ないと感じる人もいるでしょう。しかし建築主の希望や都合を最優先する傾向が強く、大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができるのです。また地域での評判を大切にするため、施工はもちろんのこと、引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視しています。これらの特徴を踏まえ、自分達はどちらの方が適しているかを判断し、その中から選ぶといいのではないでしょうか。